アオヤマ アキラ
青山 晃
取締役 不動産鑑定士
出身:神奈川県
バブル全盛期に大学(工学部)を卒業後、一部上場企業(化学品製造メーカー)に就職し、研究開発や製造技術に携わっていました。その後、土地家屋調査士の資格取得を経て、不動産鑑定士として業務を遂行しています。平成26年に名古屋地方裁判所の評価人に選任され、現在に至っています。
不動産は法律、税務等との関わりが深く、鑑定評価では不動産の知識以外にも多様な知見が必要な場合があります。専門分野は化学から不動産に移っていますが、法人の組織的な動き方(ご担当者様の社内説明)やスピード感への理解、専門知識を応用した(工学の経験を活かした技術の集約)評価ができます。
将来に向けて|ビックデータの活用、IT技術の取り込み